医師不足,医療過誤,過重労働 世界一と評価される日本医療は,どこへ向かうのか?医療現場の現状と今後の展望について考える県民公開講座が9月28日に開催されます。
【開催日時】 | 2008年9月28日(日曜日) 13:00~16:00 |
【開催場所】 | 山口市民会館大ホール |
【入場料】 | 無料( ただし入場整理券が必要 ) ※入場整理券の申し込み 往復ハガキに住所、お名前、年齢、電話番号、希望枚数を書いて 〒745-8686 山口放送 県民公開講座 係 |
【プログラム】 | 13:00~14:00 基調講演「命があぶない 医療があぶない」 鎌田 實 <諏訪中央病院名誉院長> 14:15~16:00 シンポジウム「どうなる地域医療?医療現場の実態に迫る!」 [ パネリスト ] 鎌田 實 <諏訪中央病院名誉院長>
沖田 極 <社会保険下関厚生病院病院長> 黒川 典枝 <山口労災病院消化器科部長> 吉村 喜代子 <山口県看護協会> 木下 敬介 <山口県医師会会長> [ 司会 ] 中谷 隆宏 <KRY山口放送アナウンサー> |
【主催】 | 県民の健康と医療を考える会 |
【共催】 | KRY山口放送 |
【お問い合せ】 | 県民の健康と医療を考える会事務局 TEL:083-922-2510 |