山口大学医学部附属病院

病院の概要

開設者 山口大学長  岡  正朗
病院長 杉野  法広(出身大学  山口大学)
所在地 〒755-8505
宇部市南小串1-1-1
電話番号 0836-22-2111
FAX 0836-22-2113
URL http://www.hosp.yamaguchi-u.ac.jp/
病床数 736床(うち一般685床)
交通手段 JR宇部新川駅から徒歩10分
山口大学医学部附属病院

病院の特徴

 当病院は、病床数736床、29の診療科と24の診療部を擁し、あらゆる分野の疾患を総合的に診療できる体制が整っています。また、「山口県がん診療連携施設病院」、「山口県肝疾患診療連携拠点病院」及び「総合周産期母子医療センター」の指定を受け、県の中核病院としての役割を担っています。また、ドクターカー及びドクターヘリの拠点病院として、高度救命救急センターが中心となり全県の救急医療体制を担っています。
 そして現在は、病院再開発事業の一環として新病棟の建設が本格的にスタートしたことや、呼吸器・感染症内科が新設されたこと、平成30年度から開始される新たな専門医制度に対して、18基本領域において各診療科を中心とした専門医研修プログラムの策定など、大幅な改革を行うことにより、初期臨床研修のより一層の充実及び新専門医研修プログラムへの円滑な移行体制を整えております。

診療科目

内科 神経科 整形外科 小児外科 気管食道科 放射線科
呼吸器内科 神経内科 形成外科 産婦人科 皮膚科 麻酔科
消化器内科 心療内科 美容外科 産科 泌尿器科 歯科
循環器内科 アレルギー科 脳神経外科 婦人科 性病科 矯正歯科
小児科 リウマチ科 呼吸器外科 眼科 こう門科 小児歯科
精神科 外科 心臓血管外科 耳鼻いんこう科 リハビリテーション科 歯科口腔外科
消化器外科 臨床検査科 病理診断科 救急科

主な設備

内視鏡、腹腔鏡、関節鏡、胸腔鏡、内視鏡下手術、血管連続撮影、シネアンギオ、CT、ヘリカルCT、3D-CT、SPECT、MRI、骨塩定量、RI、ガンマカメラ、マンモ、エコー、3Dエコー、カラードップラー、X線テレビ、デジタルラジオグラフィー、自動血液ガス分析、自動血球計数、自動生化学分析、ホルター心電計、呼吸機能検査、トレッドミル、眼底カメラ、人工呼吸器、除細動器、高気圧酸素療法、人工心肺、リニアック、IABP、PTCA、透析、CAPD、マイクロサージャリー、手術支援ロボットなど

1日平均入院患者数(平成28年度実績)

656名

1日平均外来患者数(平成28年度実績)

1304名

施設認定の状況

臨床修練指定病院、特定機能病院、日本医療機能評価機構認定病院、難病医療拠点病院、高度救命救急センター、都道府県がん診療連携拠点病院、エイズ治療中核拠点病院、肝疾患診療連携拠点病院、山口県DMAT(災害派遣医療チーム)指定病院、総合周産期母子医療センター、二次被ばく医療機関

研修データ

医師数/指導医数(平成29年4月1日現在)

常勤336名 / 164名

研修医数(平成29年4月1日現在)

1年次8名 / 2年次10名

専門医(認定医)制度研修施設

日本内科学会、日本小児科学会、日本麻酔科学会、日本眼科学会、日本外科学会、日本皮膚科学会、日本救急医学会、日本整形外科学会、日本産科婦人科学会、日本耳鼻咽喉科学会、日本泌尿器科学会、日本口腔外科学会、日本脳神経外科学会、日本医学放射線学会、日本精神神経学会など

メッセージ(杉野 法広 病院長)

杉野 法広 病院長 本院には国立大学病院で最初に設立された「高度救命救急センター」があり、宇部市とのドクターカー運用や山口県ドクターヘリの基地病院として、全県の救急医療体制を担っています。また、「山口県がん診療連携拠点病院」および「山口県肝疾患診療連携拠点病院」、「総合周産期母子医療センター」等にも指定されており、安全で安心な質の高い医療を提供できるよう、すべての職種、職員が連携し、最先端の機器や技術の修得に日々務めています。
 国立大学の使命である教育・研究についても、医療人育成センターでの医療人のキャリア形成支援、臨床研究センターでの倫理審査をはじめとした研究のトータルサポート、基礎研究を臨床応用するトランスレーショナルリサーチの推進を行っています。
 現在、新病棟(平成30年度竣工)の建設をはじめ、既存施設の改修、最新医療機器の導入など、2度目の病院再開発整備事業を進めています。国から2回目の整備事業を認められたものは、国立大学病院の中では山口大学が初めてです。『Your Health, Our Wish』(あなたのために)をスローガンに①教育・研修、②研究開発・先進医療、③地域医療推進、④病院基盤強化を4本柱として、「頼りになる病院」を目指して再開発事業に取り組みます。
また、平成28年10月に園舎を新営した院内保育所「たんぽぽ保育園」では、90人の保育が可能となり、より一層働きやすい環境が整えられています。

(更新日 2017年6月1日)